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生命科学研究所

院内培養施設

一般的に細胞は振動や温度変化等の環境変化に弱く、簡単に壊死してしまうところ、当院は敷地内に培養施設を保有しているため、採取した細胞の活性度を保ったまま速やかに培養することができます。また、治療直前に凍結されている幹細胞を解凍することで、より新鮮な幹細胞を使用することができます。

幹細胞研究

当院では東大医科学研究所と連携して独自の幹細胞研究を行っております

幹細胞培養動画

間葉系幹細胞

当院で使用している間葉系幹細胞(MSC)は、1970年頃にフリーデンスタインとその同僚によって骨髄で確認され、その後骨髄だけでなく、脂肪組織、臍帯、軟骨等の様々な組織でも発見されました。MSCの研究が進むにつれて、様々な機能や特徴が明らかになり、間葉系幹細胞はiPS細胞やES細胞のような多能性に加えて、サイトカインや成長因子を分泌し、損傷した組織を修復する事が示されています。(図2)また幹細胞や上清液により頭皮の毛根を治療すると、発毛が起こる可能性があります。(図1)さらに注目すべき事に、MSCが全身投与された場合、MSCが患部に蓄積する「ホーミング能力」を持っている事も示されています。(図3)(図4)(ただし効果には個人差がございます。)当研究所では再生治療のオーダーメイド治療を実現するために、日々研究を重ねております。

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